新入社員研修では社会人としての知識やITに関する技術など、各種の分野における基礎となる教育を実施しています。

新入社員研修修了後には配属された各職場で先輩社員からのOJT(オン・ザ・ジョブトレーニング=職場内教育)による『トレーナー制度』という概ね1年間の実地教育があり、当社内で開催する研修やその他にもお客様が指定する社外の技術研修に参加することもあります。

この他にも会社が提供する通信教育では、ITスキル以外の知識を身につけることも可能です。より優れたもの、より高いものを目指す社員の一助として有効に活用されています。

入社前教育
コンピュータ概論 (通信教育) ビジネスマナー

1年目4
新入社員研修


●コンピュータ基礎 ネットワーク基礎 ITパスポート CCENT

●コンプライアンス ビジネスマナー ビジネス文書 eメール メンタルヘルス

 
新入社員研修終了後に配属された各職場にて

◎トレーナー制度

 
 
カストマーエンジニア
システム運用エンジニア
5月~6
部門配属: Onsite


・部内業務内容に関するトレーニング
・PC設定、構築など部内業務の支援

部門配属: Onsite


●教材(通信教育/テキスト)等のトレーニング


・セキュリティーの基礎
・ OS基礎(Windows/Linux/UNIX 等)
・ネットワーク基礎(CCNA等)
・システム運用基礎(ITIL等)

6月~2年目5
Onsite OJT(On the Job Training)


●実践/実務型トレーニング


・お客様の業務内容、専門用語、業務処理の流れの理解
・H/W保守作業の理解(H/Wに関する知識、保守部品、工具の使い方など)
・ 成果物(報告書など)の作成
・対お客様コミュニケーション

Onsite OJT(On the Job Training)


実践/実務型トレーニング


・ 対お客様コミュニケーション
・ 対お客様コンプライアンス/セキュリティ
・ システム操作
・ システム運用
・ 成果物の作成から報告(ツール使用)

2年目6月~ 9

論文発表会

フォローアップ 

 

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